お役立ち!賃貸アパート経営☆ノウハウ集

top > 賃貸アパート経営の豆知識 > アパート賃貸は新築か中古どちらがお得か

アパート賃貸は新築か中古どちらがお得か

 アパート賃貸経営や不動産投資を、始めようとしている初心者にとってみると、もしもアパート経営を始めるならば、新築か中古どちらから始めるべきか迷う所でしょう。
もしも土地をすでに所有している地主であれば、そこに新築のアパートを建てればよいので、そこで迷うことはありません。
しかしサラリーマン大家になりたいと思っているような人は、土地から購入するケースが多いです。
ですから新築か、中古で迷ってしまう事もあるでしょう。
新築も中古も、両方メリットとデメリットがあります。
どちらが良いという風に判断することは出来ません。
なぜならば不動産は、二つと同じものはありません。
立地も違えば、建物の構造や形なども全く異なります。
では新築と中古のメリットとデメリットの両方を考えてみましょう。

 まずは新築アパートのメリットですが、これはやはり入居率の良さが全く違います。
新築でアパートを建てて募集をすれば、よほどの立地の悪いもしくは家賃の高いアパート以外は、最初は満室になることが多いです。
やはりそこが新築アパートの強さでしょう。
設備も最新式で使い勝手もよく、間取りも現代に適したものになっていることが多いのも理由です。
新築の場合には最初の10年くらいは設備の故障なども少ないので、大家としては安心して経営できるというメリットもあります。
逆にデメリットは新築だけに、建築費が掛かってしまうという事でしょう。
木造の場合ならば建築費はやや抑えられますが、重量鉄骨造りや鉄筋コンクリート造りのアパートを建てるとなると、かなり大きな金額を金融機関から借りなければならないことも考えられます。

 次は中古アパートのメリットですが、中古は土地と建物をセットで購入することになります。
それでも新築に比べると費用があまりかかりません。
とくに年数がかなり経過したアパートであれば、上物は無料同然のような値段で、土地代のみのような物件も中にはあります。
ですから投資初心者などのあまり大きなお金を掛けたくない場合などは、中古のアパート経営から始める人もいます。
デメリットはやはり中古のアパートですから、設備の故障などが頻繁に起こるということが挙げられます。
それ以外にも築年数が15年から20年くらいで売りに出されている場合には、大規模な修繕が必要になることがあります。
すでに行っていれば良いのですが、そうでない場合にはアパート購入者が修繕費用を出さなくてはならないことも考えられます。
このように新築も中古もメリットデメリットがあります。
物件ごとにそれは違いますので、購入する場合には目利きになることが大切です。

次の記事へ